1947-10-15 第1回国会 参議院 文教委員会 第11号
とすることに関する陳情(第二百 六十九号) ○熊本藥学專門学校の復興に関する請 願(第百九十七号) ○六・三教育制度の完全実施に関する 陳情(第三百十一号) ○京都工業專門学校を工藝大学に昇格 することに関する陳情(第三百二十 二号) ○六・三教育制度の費用を全額國庫負 担とすることに関する陳情(第三百 三十九号) ○佐賀縣に学藝大学を設置することに 関する陳情(第三百五十三号) ○濱松工業大学設置
とすることに関する陳情(第二百 六十九号) ○熊本藥学專門学校の復興に関する請 願(第百九十七号) ○六・三教育制度の完全実施に関する 陳情(第三百十一号) ○京都工業專門学校を工藝大学に昇格 することに関する陳情(第三百二十 二号) ○六・三教育制度の費用を全額國庫負 担とすることに関する陳情(第三百 三十九号) ○佐賀縣に学藝大学を設置することに 関する陳情(第三百五十三号) ○濱松工業大学設置
私共の濱松工業專門学校が何故大学に昇格をお願いしたかというその特別の理由だけを一つ申上げて、皆さんの御参考に供したいと思います。 第一に説明でありますが、この濱松工業專門学校は創立以來すでに二十五年になりまして、卒業生が今日まで四千八百人程出ております。それらが皆それぞれ重要な地位において働いておるのであります。
とすることに關する陳情(第二百 六十九號) ○熊本藥學專門學校の復興に關する請 願(第百九十七號) ○六・三教育制度の完全實施に關する 陳情(第三百十一號) ○京都工業專門學校を工藝大學に昇格 することに關する陳情(第三百二十 二號) ○六・三教育制度の費用を全額國庫負 擔とすることに關する陳情(第三百 三十九號) ○佐賀縣に學藝大學を設置することに 關する陳情(第三百五十三號) ○濱松工業大學設置
今日の議事日程といたしましては、請願第二百六十號濱松工業大學設置に關する請願というものがございますが、紹介議員の川上嘉市君が差支があつて急に歸省されましたので、これは次囘に延期したいと思います。
○川合彰武君 官立濱松工業專門學校を工業大學に昇格に關する請願につきまして、紹介議員として紹介の言葉を述べさしていただきます。關する請願人は静岡縣知事小林武治氏であります。 濱松工業專門學校は、創立以來二十五箇年間を經過しておりまして、その歴史はあえて私から説明するまでもなく、全國に著名な存在であります。
○日高政府委員 濱松が東海地方の特に工業の中心地でありまして、從來その方面におきまして濱松工業專門學校が相當の役割をいたしておりましたことは、今紹介議員のお話になつた通りであります。
三教育制度の経費を全額國庫負 担とすることに関する請願(第二百 四十一号) ○六・三教育制度の経費を全額國庫負 担とすることに関する請願(第二百 四十三号) ○六・三教育制度の経費を全額國庫負 担とすることに関する請願(第二百 五十号) ○秋田鉱山專門学校の大学昇格に関す る請願(第二百五十四号) ○六・三教育制度の経費を全額國庫負 担とすることに関する請願(第二百 五 十八号) ○濱松工業大学設置
尚議事日程の中に入つておりますが、同様の問題で濱松工業大学設置に関する請願があります。これは紹介議員の川上嘉市君が、今捜しておりますけれども、お見えにならないものですから次回に……やはり一應紹介議員の方の説明を伺つた後でなければ、形式的にも処理するわけに参りませんから、次回に延期ということにいたしたいと思います。
織田 正信君 黒岩 重治君 出席國務大臣文 部大臣 森戸 辰男君 出席政府委員 文部事務官 日高第四郎君 文部事務官 清水 勤二君 文部事務官 稻田 清助君 ————————————— 九月二十三日 小學校教員の恩給増額に關する請願外二件(小 阪善太郎君紹介)(第六七五號) 濱松工業専門學校昇格